会議情報

2024.02.02

第35回CCSEワークショップ
「原子力計算科学技術を活用したイノベーション創出」

開催日

令和6年2月2日(金)13:00~17:30

場 所

オンライン(zoom)

参加費

無料

申 込

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主 催

日本原子力研究開発機構 システム計算科学センター

共 催

日本原子力学会 計算科学技術部会

問合せ

sugihara.kenta(at)jaea.go.jp (CCSEワークショップ事務局) ※ (at) は @ に置き換えて下さい。

【プログラム】

13:00-13:05

開会挨拶
●町田 昌彦(日本原子力研究開発機構 システム計算科学センター)

◆セッション1「機械学習分子動力学」

13:05-13:35

「機械学習分子動力学による原子力材料科学」
●小林 恵太(日本原子力研究開発機構 システム計算科学センター) (スライド:約3.7MB)

13:35-14:05

「機械学習分子動力学による新機能材料展開への期待」
●浦田 新吾(AGC株式会社) (スライド:約3.3MB)

◆セッション2「水素脆化」

14:05-14:35

「CCSEにおける水素脆化研究の取り組み」
●海老原 健一(日本原子力研究開発機構 システム計算科学センター) (スライド:約4.1MB)

14:35-15:05

「高圧水素用鉄鋼材料」
●大村 朋彦(日本製鉄株式会社) (スライド:約2.5MB)

15:05-15:20

休憩

◆セッション3「風況デジタルツイン」

15:20-15:50

「原子力防災に向けた風況デジタルツイン開発」
●小野寺 直幸(日本原子力研究開発機構 システム計算科学センター) (スライド:約22.5MB)

15:50-16:20

「風況デジタルツインによる都市防災」
●稲垣 厚至(東京工業大学 環境社会理工学院) (スライド:約5.5MB)

◆セッション4「可視化技術」

16:20-16:50

「xR技術を駆使した大規模原子力データの可視化」
●河村 拓馬(日本原子力研究開発機構 システム計算科学センター) (スライド:約13.3MB)

16:50-17:20

「xR技術による流体解析評価の高度化」
●村瀬 太郎(株式会社 荏原製作所) (スライド:約2.9MB)

17:20-17:25

閉会挨拶
●井戸村 泰宏(日本原子力研究開発機構 システム計算科学センター)

【ポスター】

ポスター(PDF)