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研究・業務

山田研究主幹、佐々研究員、町田研究主席らがHPC IN ASIA POSTER AWARDを受賞しました

システム計算科学センター・シミュレーション技術開発室の山田進研究主幹、佐々成正研究員、町田昌彦研究主席(室長)は、 共同研究を行っている理化学研究所(理研)・計算科学機構(AICS)の廣田悠輔特別研究員、今村俊幸チームリーダーと共に、 「ISC 2016 HPC IN ASIA POSTER AWARD」を受賞し、平成28年6月22日にフランクフルト(ドイツ)で開催されたISC High Performanceにおいて表彰されました。

当該賞は、毎年行われているスーパーコンピューティングを始めとする高性能計算科学の国際会議、 ISC High Performance(2016年6月19日~23日)中の1セッション HPC in Asia Poster Sessionにおいて最も優秀な発表を選定し表彰するものです。

対象となった業績は「京コンピュータにおける4倍精度固有値計算ライブラリQPEigenKとQPEigenGの性能(原題は下記)」で、 受賞理由は、京コンピュータ上で優れた計算性能を発揮する4倍精度固有値計算ライブラリ(QPEigenK)と4倍精度一般化固有値計算ライブラリ(QPEigenG)の研究開発を実施し、 その京上での性能評価を通して、実際に優れた実効性能を有する事を理研・AICSと共同し、実証したことにあります。

【発表原題】
Yusuke HIROTA1), Susumu Yamada2), Toshiyuki Imamura1,3), Narimasa Sasa2), and Masahiko Machida2), “Performance of Quadruple Precision Eigenvalue Solver Libraries QPEigenK and QPEigenG on the K computer”
1) RIKEN AICS, 2) CCSE, Japan Atomic Energy Agency, 3) JST/CREST

【参考1】
理研のサイトはこちら

【参考2】
高精度固有値計算ライブラリは、こちらで公開しています。